多要素認証(MFA)は、Heidiアカウントのセキュリティをさらに強化し、データを保護するのに役立ちます。ほとんどの地域では 任意ですが、セキュリティ強化のため有効にすることを強くおすすめします。
英国およびEUのユーザーの場合、ユーザー名とパスワードでログインする新しいアカウントでは、MFAがデフォルトで有効になっています。これには、シングルサインオン(SSO)またはソーシャルログイン(例:Google、Apple)を使用するアカウントは含まれません。ただし、これは設定で無効にすることができます。
MFAを有効にする
MFAは、Heidiプラットフォーム(モバイルアプリ、デスクトップアプリ、またはWebブラウザ)からいつでも有効にできます。 MFAには、Google Authenticatorなどの認証アプリの設定をおすすめします。認証アプリは、お使いのスマートフォンのアプリストアからダウンロードできます。
アカウント設定に移動します:
モバイルアプリの場合:
「設定」でアプリのバージョンがv3.7以降であることを確認してください。
次に、「設定」、「多要素認証(MFA)」の順に開きます。これにより、Webでログインするよう案内されます。デスクトップアプリまたはWebの場合:ご自身の名前をクリックし、「設定」、「アカウント」、「ログイン情報」の順に開いて「MFAをオンにする」をクリックします。
「後で設定」または「ログアウトして今すぐ設定」の2つの選択肢が表示されます。
「ログアウトして今すぐ設定」をクリックします。
ユーザー名とパスワードで再度ログインします。
認証アプリを使用してMFAを設定するよう求められます。
認証アプリをお持ちの場合は、アプリを開いてQRコードをスキャンし、ワンタイムパスワードを受け取ってください。モバイルの場合は、画面に表示されたコードを認証アプリにコピーして、ワンタイムパスワードを受け取ってください。
認証アプリをお持ちでない場合は、お使いのアプリストアからダウンロードすることをおすすめします。
別の方法でMFAを設定したい場合は、「Try another method」を選択してください。
次の中から選択できます:
MFAの設定方法
1. 認証アプリ(推奨)
より安全にログインするため、Google Authenticator、Microsoft Authenticator、Duo Mobileなどの認証アプリの使用をおすすめします。
MFA方式として「Authenticator app」を選択します。
画面にQRコードが表示されます。
認証アプリを開き、QRコードを使って新しいアカウントを追加する項目を選択します。
スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、Heidiアカウントに名前を付けて保存します。
認証アプリでワンタイムコードが生成されます。このコードをHeidiに入力し、「Continue」をクリックします。
次回ログイン時は、認証アプリを開いてワンタイムコードを取得し、ログインを求められたらHeidiに入力してください。
2. SMS認証
選択肢にSMSが表示されない場合は、MFAをリセットいたしますので、ご連絡ください。
MFA方式として「SMS」を選択します。
国番号と携帯電話番号を入力し、「Continue」をクリックします。
SMSでセキュリティコードが届きます。
Heidiのコード入力欄にコードを入力し、「Verify」をクリックします。
「設定」、「アカウント」、「ログイン情報」の順に開くと、MFAが有効になっているか確認できます。MFAの横に緑色の「オンになっています」マークが表示されます。
次回ログイン時は、HeidiからSMSでセキュリティコードが届きます。ログインを求められたら、コードを入力するだけです。
3. メール認証
設定時の初期認証方法として、認証アプリまたはSMSのいずれかを選択する必要があります。 MFAを設定したら、MFAを有効にした状態で一度ログインしてください。その後、以降のログインの確認方法としてメールを選択できます。
認証アプリまたはSMSを使用してMFAを設定した後にログインしてください。
「Try another method」を選択します。
MFA方式として「Email」を選択します。
Heidiアカウントに紐付けるメールアドレスを入力します。
Heidiからメールにセキュリティコードが送信されます。迷惑メールフォルダをご確認ください。
Heidiのコード入力欄にコードを入力し、「Verify」をクリックします。
次回ログイン時は、メールでセキュリティコードが届きます。ログインを求められたら、コードを入力するだけです。
MFAを無効にする
MFAを無効にしたい場合は、設定内でオフに切り替えることができます。
「設定」、「アカウント」、「ログイン情報」の順に開き、「MFAをオフにする」をクリックします。
MFAの横に、赤色の「オフになっています」マークが表示されます。
困ったときは
まず、一般的な確認ポイントをいくつかご紹介します:
ブラウザのキャッシュをクリアして、MFAが正常に動作しない原因となる一時的な不具合を解消してください。
MFAコードを受け取るには、安定したインターネット接続が必要です。
デバイスを変更したためMFAにアクセスできなくなりました
MFAのリセットが必要な旨をご連絡ください。
この手続きでは本人確認が必要です。
リセット後、再度ログインして新しい認証方法を設定してください。
SMSコードが届きませんでした
「コードを再送信」をタップし、しばらく待ってからもう一度お試しください。
一部のモバイルキャリアがSMSコードをスパムとしてブロックする場合があります。この問題が繰り返し発生する場合は、別の方法に切り替える必要があるかもしれません。
最も安定した利用のために、認証アプリへの切り替えをご検討ください。認証アプリはより速く、モバイルネットワークの配信に依存しません。
メールコードが届きませんでした
迷惑メールフォルダをご確認ください。MFAのメールは一部のプロバイダーによってフィルタリングされる場合があります。
別のプラットフォーム(デスクトップアプリまたは別のブラウザ)を試して、コードを再送信してください。
ブラウザのキャッシュをクリアして、もう一度お試しください。
組織がメールを管理している場合は、ネットワークレベルでメールがブロックされていないかITチームにご確認ください。
問題が解決しない場合は、代わりに認証アプリなど別の方法に切り替える必要があるかもしれません。
認証アプリに問題があります
各認証アプリは個別に管理されているため、ご利用中のアプリ(例:Google Authenticator、Microsoft Authenticator)のサポートチームにお問い合わせください。
認証方法としてSMSを使用するオプションが表示されません
認証方法を変更する際に選択肢にSMSが表示されない場合は、MFAの設定をリセットいたしますので、ご連絡ください。
認証アプリにHeidiのコードが複数表示されています
認証アプリにHeidiのコードが複数表示されている場合、通常はリストの一番下にあるものが新しいコードです。 Heidiにログインする際は、こちらのコードをご使用ください。
古いほうのHeidiの項目は削除することをおすすめします。
モバイルアプリからMFAを有効にできない
モバイルアプリからMFAを有効にする際に問題が発生している場合は、モバイルアプリがv3.7以降に更新されているかどうかを確認してください。
ソーシャルログイン(例:GoogleまたはApple)ではMFAを設定できません
GoogleまたはAppleを使用してHeidiにログインしている場合、英国やEUなどMFAが必須の地域であっても、MFAは不要です。
設定の「MFAをオンにする」はグレーアウトされ、選択できません。
組織がSSOを使用している場合、MFAを有効にする必要がありますか?
組織でOktaやAzureなどのシングルサインオン(SSO)を使用している場合、Heidiのログインページでユーザー名を入力すると、SSOプロバイダーのログインページにリダイレクトされます。
MFAが有効になっている場合、MFAはSSOプロバイダーによって処理されます。 HeidiでMFAを設定する必要はありません。 Heidiの設定の「MFAをオンにする」は引き続き表示されますが、オンにしても効果はありません。









