メインコンテンツにスキップ

Heidiモバイルアプリ

iOSおよびAndroidアプリを使えば、外出先でも診察の音声を取り込み、記録原稿を作成し、臨床文書にアクセスできます。デスクトップ版またはウェブ版のHeidiとあわせて使えるように設計されています。

はじめに

Heidiアプリのダウンロード方法

  • iOS:App Storeからダウンロードします

  • Android:Google Playからダウンロードします

デバイス要件

  • iOS:iOS 17以降(iOS 18推奨)

  • Android:Android 8以降

AndroidデバイスでHeidi Remote(英語、日本では未対応)を使用するには、Android 12.0以降が必要です。

アカウントの作成方法

  1. Heidiアプリを開きます

  2. 使用するログイン方法を選択します。

    1. メール:メールアドレスを入力します

    2. Google:アカウントを選択します

    3. Apple:アカウントを選択します

  3. 画面の案内に従って登録を完了します

すでにアカウントをお持ちですか?通常のログイン方法(メール/Apple/Google)を選択し、画面の案内に従ってアカウントにアクセスします。

パスワードをリセットする方法

メールでHeidiにログインしていてパスワードを忘れた場合は、以下の手順を行います。

  1. ログイン画面でメールアドレスを入力します

  2. 「メールアドレスでログイン」をタップします

  3. 次の画面で「パスワードをリセット」をタップします

  4. メールで6桁の確認コードを確認し、入力します

  5. 新しいパスワードを設定し、「パスワードをリセット」をタップします

安全なログイン

初回ログイン時に、生体認証ログインを有効にするか、PINを作成するよう求められます。この設定は、後でアプリの設定から変更できます。


診察を行う

新しい診察を開始する

  1. ホーム画面の「+」ボタンをタップします

  2. 文字起こしまたは音声入力の診察を選択します

  3. 必要に応じて患者情報を入力します

  4. 診察テンプレートを選択します

  5. 「マイク」ボタンをタップして開始します

診察中の操作

  • 音声取得を一時停止するには、いつでも「一時停止」をタップします

  • 中断したところから再開するには、「再開」をタップします

  • 診察が終了したら「緑の停止ボタン」をタップします。記録原稿が自動的に生成されます

患者の補足情報を追加する

「補足情報」タブでは、音声取得前後に患者情報を追加したり、文書をアップロードしたり、画像を添付したりできます。

バックグラウンドでの音声取得とオンライン診療

音声取得はバックグラウンドで継続するため、画面をロックしたり、他のアプリに切り替えたりできます。モバイルで音声を取り込む際は、「おやすみモード」を有効にすることをおすすめします。着信があると、Heidiの診察からマイクが切断される場合があります。

現在、モバイルアプリでは電話やその他のオンライン診療通話の文字起こしには対応していません。

ヘッドホンの使用

音声入力や対面診察では、ヘッドホンをマイクとして使用できます。ただし、モバイルアプリではヘッドホンから再生される音声を取り込めないため、オンライン診療でヘッドホンを使った文字起こしはできません。


記録の管理

モバイル音声入力

Heidiモバイルアプリでは、モバイル画面から診察の音声入力を使用できます。診察の音声入力に切り替えるには、新しい診察を開始し、画面上部の「音声入力」ボタンを選択します。

また、デバイスに標準搭載されているキーボードの音声入力を使って、任意の入力欄にテキストを追加することもできます。キーボードの音声入力は、デバイスの設定から有効にできます。

注:これはデバイスのキーボード音声入力を使用するもので、Heidiの音声入力機能とは動作が異なります。

記録とテンプレートの編集

  • 診察をタップすると、記録や文書を表示・編集できます

  • 診察で選択したテンプレートを変更します

  • 右上の「共有」アイコンをタップすると、記録をデスクトップに書き出したり、ウェブで開いて高度な編集を行ったりできます

文体と言語設定

記録の詳しさや文体をカスタマイズできます。

  1. 右上の設定アイコンをタップします

  2. 「文体」または「テキスト生成言語」を選択します

  3. メニューから希望する設定を選択します

新しい診察では、これらの設定がデフォルトとして使用されます。個別の診察内で設定を変更することもできます。

対応言語

カタルーニャ語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語。

診察の確認

  • すべての診察は、ホーム画面の診察リストに表示されます

  • 診察を削除するには、左にスワイプします

  • 下にスワイプすると、更新して変更内容を同期できます

記録原稿の生成中でも、前の診察を終了した直後に新しい診察を開始できます。オンラインの状態では、診察内容がすべてのデバイス間で同期されます。

着信を許可する

iOSの場合、「着信を許可する」の項目は「設定」にあります。この設定を有効にすると、Heidiで診察中でも、電話の着信音が鳴るようになります。この設定がオフの場合、iOSでは、着信音や触覚フィードバックをオンにしていても、Heidiで診察中は電話の着信が鳴りません。

Androidの場合、Heidiで診察中かどうかにかかわらず、電話の着信はデバイスの設定に従います。そのため、Android版Heidiアプリにはこの設定はありません。


オフラインモード

Heidiはインターネット接続がない状態でも使用できます。

  • オフラインで診察を開始・完了できます

  • 既存の記録を編集できます

  • 複数の診察をオフラインで作成できます

接続がない状態で作業している場合は、「オフライン」インジケーターが表示されます。再接続すると、次のように処理されます。

  • すべての変更が自動的に同期されます

  • 記録原稿の生成が始まります

オフラインモードは、診察中に接続が切れた場合のバックアップとしても機能します。

モバイルでオフラインモードを使用する方法

  1. 新しい診察を作成する

    • Heidiアプリを開き、画面下部の「+」ボタンをタップします。

    • 注:既存の診察を開いて、モバイル音声入力または文字起こしを続けることもできます。

  2. 診察を開始する

    • 通常どおり音声取得を開始します。

    • オフラインインジケーターが表示され、オンラインに戻ると記録原稿が生成されることがわかります。

  3. 診察を終了する

    • 緑の停止ボタンをタップして、音声取得を終了します。デバイスが再接続されるまで、診察は診察リストに保留中として表示されます。

  4. インターネットに再接続する

    • オンラインになると、診察が自動的に同期され、記録原稿の生成が始まります。

  5. 確認して完了する

    • 記録原稿が生成されたら、テンプレートを選択し、必要な情報を追加して保存します。

その他のヒント

  • オンラインに戻ったら、Heidiが診察内容の処理と保存を完了できるよう、十分な時間インターネットに接続したままにしてください。

  • Heidi Remoteは、回診中の医療従事者向けに設計された専用ハードウェアです。※日本では現在ご利用いただけません。接続が弱い環境や接続がない環境でも動作するため、診察中にモバイルデバイスを持ち歩く必要がありません。 Heidi Remoteについて詳しく見る(英語)


困ったときは

アプリが突然終了する、または画面が固まる

  • アプリを完全に終了してから、もう一度開きます

  • App StoreまたはPlayストアでアップデートを確認します

  • 問題が続く場合は、アプリを削除して再インストールします

マイクが使えない

  • iOS:「デバイスの設定」、「Heidi」の順に開き、「マイク」が有効になっていることを確認します

  • Android:「デバイスの設定」、「アプリ」、「Heidi」、「権限」の順に開き、「マイク」を「許可」に設定します

診察が同期されない

  • 診察リストを下にスワイプして更新します

  • インターネット接続を確認します

  • いったんログアウトしてから、もう一度ログインします

通知が表示されない

「デバイスの設定」、「アプリ」、「Heidi」、「通知」の順に開き、音声取得コントロールの通知を有効にします。

テンプレートが読み込まれない、または文字起こしが開始されない

  • Heidiアプリからログアウトし、再度ログインして設定を更新します。

  • 問題が解消しない場合は、App StoreまたはGoogle Playからアプリを削除して再インストールしてください。同期済みの診察および記録には影響しません。

モバイルブラウザでHeidiを使用中に文字起こしが途切れる

モバイルブラウザでHeidiを使用する場合、ネイティブアプリと比べて音声取得は中断の影響を受けやすくなります。ブラウザがバックグラウンドに移動したり、デバイスがスリープ状態になったりすると、音声入力が途切れることがあります。

  • 診察中は、ブラウザを開いたまま、常に画面の手前に表示しておいてください。

  • 診察中にデバイスがスリープ状態にならないようにしてください。必要に応じて「自動ロック」の設定を変更します(iOS:「設定」、「画面表示と明るさ」、「自動ロック」の順に開き、「しない」を選択)。

最も安定して使用するには、Heidiネイティブアプリを使用し、診察中はアプリを画面の手前に表示したまま、画面のロックを解除しておいてください。

アプリのストレージが異常に大きい場合の対処方法

モバイルでのオフライン診察中、音声データはデバイスに一時的に保存されます。診察がHeidiのサーバーに同期されると、ローカルの音声データは自動的に削除されます。通常の使用では、ストレージ使用量は少ない状態に保たれます。

Heidiアプリのストレージ使用量が異常に大きい場合(例:5GB以上)、以前のバージョンのアプリで同期後に自動削除されなかった古いファイルが残っている可能性があります。アプリを再インストールせずに長期間アップデートを繰り返している場合に発生することがあります。

解決するには:

  1. すべての診察が完全に同期されていることを確認します。診察リストに「保留中」と表示されている診察がないことを確認してください。

  2. Heidiアプリを削除して再インストールしてください。これにより、自動的に削除されなかったローカルファイルがすべて消去されます。

未同期で、まだ文字起こしが生成されていない診察はデバイス内に保存されているため、アプリを削除すると失われます。アプリを削除して再インストールしても、同期済みの診察の記録や文字起こしには影響しません。これらはクラウドに保存されており、再度ログインすると再表示されます。

診察が同期されているか不明な場合や、再インストール後もストレージ使用量が大きい場合は、Heidiチームにお問い合わせください。

モバイルで利用できない機能

以下の機能は、デスクトップ版およびウェブ版でのみ利用できます。

  • 補足情報のみの診察

  • テンプレートの作成・管理

  • 定型文とテンプレート掲示板

  • オンライン診療通話の文字起こし

  • 料金・プラン管理

こちらの回答で解決しましたか?