メインコンテンツにスキップ

各文体にはどのような違いがありますか?

Heidiで利用できる各文体の違いについて説明します。

Heidiの文体設定では、生成される記録原稿の長さや詳しさを、ユーザーの好みに合わせて調整できます。 文体は「簡潔」「標準」「詳細」「非常に詳細」の4種類から選択できます。

  • 簡潔では、短くまとまった記録原稿が生成されます。記載をできるだけ簡潔にしたい場合に適しています。

  • 詳細では、より包括的な記録原稿が生成されます。記録により詳しい内容を含めたい場合に適しています。

  • 非常に詳細では、診療記録に患者の発言を多く含め、見落とされがちな細かな情報まで反映するように設計されています。

  • 標準は、簡潔さと詳しさのバランスを取った文体です。多くの医療従事者が好む「ちょうどよい」記載量を目指します。

記録原稿がまだ短すぎますか?

Heidiで記録原稿をより詳しくしたい場合は、アプリ内の以下の主な機能を活用できます。

  1. 文体設定:「詳細」の文体を選択すると、診察内容をより詳しく反映できます。

  2. 「ハイジに相談」機能:画面下部の「ハイジに相談」ツールバーを使って、「記録原稿をもっと詳しくして」などの全体的な指示を出したり、「患者の主訴について、患者自身の言葉を含めて詳しく書いて」など、具体的な質問や依頼を入力したりできます。 この機能を使うと、ニーズに合わせて、よりパーソナライズされた詳しい内容を生成できます。

  3. カスタムテンプレート:記録の好みに合わせて、詳しい情報を取り込めるカスタムテンプレートを作成・利用できます。 カスタムテンプレートでは、どの情報をどのように取り込むかを定義できます。 作成したテンプレートは保存して再利用でき、必要に応じて記録原稿の具体性や詳しさを高められます。 パーソナライズしたテンプレートの設定と使い方については、短いチュートリアルを用意しています。こちらのリンクからご覧ください。

  4. 補足情報:診察中に「補足情報」機能を使うと、追加のメモや観察事項を目立たない形で入力できます。 その場で口に出したくないものの、包括的な診療記録の作成に重要だと考える所見や気づきを残したい場合に特に便利です。 追加情報は「補足情報」タブから入力できます。

  5. 脳半球を切り替える:使用しているテンプレートによっては、右脳のほうが左脳よりも詳しい出力になる場合があります。また、その逆の場合もあります。右脳はテンプレートの形式により厳密に従う傾向があります。 テンプレートで非常に詳しい回答を求めているのに記録原稿に十分反映されない場合は、右脳を試してみてください。

カスタム文体

従来の4種類の文体に加えて、現在は「デフォルト」スタイルを使い、より細かく文体を調整できます。略語、患者の発言引用、箇条書きの使用有無や、3段階の詳しさを選択できます。

テンプレート内の指示はこれらの設定より優先されます。そのため、これらのプリセットを使ってテンプレートを希望どおりに動かすには、ある程度の調整が必要になる場合があります。

これらの方法を組み合わせることで、記録原稿の具体性と使いやすさを大きく高めることができます。 診察の開始時に「記録自動作成」を押すのを忘れないでください。Heidiが会話を文字起こしし、臨床サマリーを生成できるようになります。

こちらの回答で解決しましたか?