Heidi管理者は、チームの全員がHeidiを使い始め、管理し、設定できるようにするための専用ツールを利用できます。 この動画では、チームをスムーズに運用するために知っておきたいポイントを順番に説明します。
Heidiでの役割
Heidiには、医師・医療従事者、アシスタント、管理者の3つのロールがあります。 チーム設定にアクセスして管理できるのは、管理者のみです。
チームポータルへのアクセス
左側のメニューでユーザーメニュー > チームに移動すると、チームポータルを開けます。 ここでは、現在チームに参加しているメンバーの一覧を確認できます。
チームメンバーの追加
チームポータルの右上にあるチームメンバーを追加を選択します。 ユーザーのメールアドレスを入力し、ロール(アシスタント、医師・医療従事者、管理者)を選択して、招待を送信をクリックします。
ユーザーの受信トレイに招待メールが届きます。 チームに参加するには、ユーザーが招待を承諾する必要があります。
招待について知っておきたいこと:
招待の有効期間は30日間です
承諾状況はチームポータルで確認できます。承諾待ちのユーザーはグレー表示され、招待の残り日数も表示されます
招待の有効期限が切れた場合は、ポータルから直接再送信できます
チームメンバーを追加できない場合は、カスタマーサクセスチームまたはHeidiサポートチームまでお問い合わせください。
チーム設定
チームポータルの右上にあるチーム設定を選択すると、チーム全体に適用される管理設定にアクセスできます。
診察の閲覧
この設定を有効にすると、指定した役割のメンバーが、他の医療従事者の診察を閲覧できるようになります。診察後の文書作成をアシスタントや事務スタッフが補助する場合や、内容の監査・レビューに役立ちます。
アクセス権を付与できるメンバーを、管理者のみ(デフォルト)、アシスタント、チーム全員のいずれかから選択できます。 有効にすると、診察パネルの上部に「自分」アイコンが表示されます。クリックするとすべての医師・医療従事者のドロップダウンが開き、閲覧したい記録原稿の作成者を選択できます。
医師・医療従事者の主要な記録原稿や文字起こしは編集できません。 診察後の文書生成を支援したり、記録原稿を電子カルテにコピーしたりすることのみ可能です。
データ管理
この設定では、チーム全体のデータをどの頻度で削除するかを管理できます。 有効にすると、1〜90日の範囲で削除スケジュールを設定できます。 無効にした場合、データはHeidiに無期限で保存されます。
チーム単位でのデータ削除スケジュールが設定されている場合、医師・医療従事者ごとの個別データ設定はグレー表示され、チームポリシーが優先されます。
重要:一度削除されたデータは復元できません。 この設定は、組織のデータ保持要件を十分に確認したうえで変更してください。
多要素認証(MFA)
チームでMFAを有効にすると、医師・医療従事者はログイン時に、メール、電話番号、または認証アプリを使った追加認証の設定を求められます。
患者同意の口頭説明ポップアップ画面
有効にすると、各診察の開始時に、AIの使用について患者にどのように説明するかのガイダンスがポップアップ画面で表示されます。 同意を得たら、ポップアップ画面を閉じて診察を続行します。
💡 注意:登録フォームなど、クリニックの方針に沿った追加の同意プロセスを導入することもできます。 Heidiは特定の同意要件を強制するものではありません。各プロセスは、組織の方針に沿って運用してください。
フッター
チームの医師・医療従事者が生成するすべての記録原稿と文書の末尾に、指定した定型文を自動で追加できます。 標準的な免責事項やコンプライアンス文言を追加する際に便利です。
チームテンプレート
管理者は、テンプレートをチーム全体で共有できます。 左側のメニューでテンプレートライブラリに移動し、共有したいテンプレートを開いて、表示設定をチームに変更します。 これにより、チームのすべてのメンバーがそのテンプレートをすぐに使えるようになります。


