Heidiに慣れるには、まず実際に使ってみるのが一番です。 この動画では、診察の開始から終了までの流れを順を追って紹介します。実際の患者さんとの診察で使う前に、何が起こるのかを具体的に確認できます。
始める前に
初回の診察をスムーズに進めるために、以下を準備しておきましょう。
始める前に患者情報を追加し、患者プロフィールを作成します
トリアージメモ、紹介状、過去の連絡文書、検査結果など、関連する情報をアップロードします。 Heidiは、文字起こしとあわせてこれらの情報を参照し、記録原稿に自動的に反映します
始める前に、音声取得ボタンの横に緑色の波形が表示されていることを確認してください。これは、マイクが音声を拾っていることを示します
💡 覚えておきましょう:Heidiが記録できるのは、聴き取れた内容だけです。 診察所見、臨床判断、記録原稿に含めたいその他の内容は、必ず声に出して伝えてください。
診察を開始する
準備ができたら、緑色の文字起こしを開始ボタンをクリックします。 マイクの波形とタイマーが表示され、診察音声の取得が進行中であることを確認できます。
患者の同意:所属組織で患者の同意を必須にする設定が有効になっている場合、文字起こしを開始する前にチェックボックスのポップアップ画面が表示されます。 続行する前に、同意を取得済みであることを確認してください。
診察中
患者さんに集中している間、Heidiはバックグラウンドで動作します。 以下の点に注意してください。
診察しながら、診察所見を声に出して伝えてください。たとえば、心音、胸部所見、観察した内容などを診察中に口頭で伝えます
患者さんの前では話したくない鑑別診断や、追加の臨床情報など、個別に追加したい内容がある場合は、診察を一時停止し、患者さんの退室後に文字起こしを再開して、記録原稿を生成する前にその情報を追加できます
診察室に複数の人がいる場合は、事前に補足情報欄にその人たちを記載しておくと、Heidiが誰の訴えや懸念なのかを適切に整理しやすくなります
停止して記録原稿を確認する
完了したら、文字起こしを停止をクリックします。 Heidiが文字起こしを分析し、選択したテンプレートに沿って記録原稿を生成します。通常、数秒で完了します。
記録原稿が表示されたら、内容を確認してください。
患者情報、病歴、薬剤、アレルギー、社会歴が正確に反映されているか確認します
診察所見と方針を確認します
診察中に記録された内容を正確に確認したい場合は、文字起こしタブを確認します
<b>💡 ヒント:</b>Heidiが患者プロフィールの更新情報(基本情報、アレルギー、既往歴、薬剤など)を検出した場合、患者プロフィールに通知が表示されます。 患者記録を最新の状態に保つため、内容を確認して承認してください。
出力を調整する
思った内容と少し違いますか? いくつかの方法で調整できます。
詳細度を変更する:記録自動作成の「設定」をクリックし、詳細度を上げたり下げたりできます。 記録原稿はリアルタイムで再生成されます。 「簡潔「標準」「詳細」「非常に詳細」を切り替えて、診察タイプに最適な詳細度を見つけてください。
テンプレートを切り替える:この診察に別のテンプレートのほうが適している場合は、ここで切り替えて再生成できます。
編集内容を音声入力する:変更内容を入力する代わりに、音声入力ツールを使って記録原稿に直接反映できます。
「ハイジに相談」:「ハイジに相談」チャットバーを使って、文体や体裁の編集(例:「太字の見出しを削除」)を依頼したり、臨床上の質問、ガイドラインの確認、計算の実行を行ったりできます。 Heidiが変更内容を反映した記録原稿を再生成します。
タスク
Heidiは、診察内容からフォローアップ対応を自動的に検出し、紹介状、患者向け説明文、一般医宛てレター、指示などをタスクパネルに一覧表示します。
タスクが完了したらチェックを入れ、診察の最後にタスクパネルを確認して、対応漏れがないか確認します。
左側のメニューからいつでもタスク画面に移動し、未対応のタスクを確認して対応できます。
記録原稿を書き出す
記録原稿の内容を確認できたら、以下の操作ができます。
ピーして貼り付け:電子カルテに直接貼り付けます
書き出し:PDFまたはWord文書として書き出します
メールとして送信:Heidiから直接送信します
💡 お困りですか? 診察画面から、アプリ内サポートに直接アクセスできます。 サポートチームへのお問い合わせが必要な場合は、三点メニューをクリックして診察IDをコピーを選択してください。お問い合わせ内容にこのIDを含めて[email protected]までご連絡いただくと、チームが該当する診察を確認できます。






