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HeidiのAIエビデンス検索:英国およびEU

HeidiのAIエビデンス検索は、英国およびEUの医療従事者もご利用いただけます。ただし、ほかの地域とは重要な違いがあります。これらの制限は、プランの段階に関係なく、英国およびEUのすべてのアカウントに適用されます。

英国およびEUで利用できる機能

診察外のAIエビデンス検索は、英国およびEUのすべてのプランで制限なくご利用いただけます。 HeidiのサイドバーからAIエビデンス検索を開くと、臨床に関する質問を無制限に行えます。インライン引用、追加の質問、チャット履歴、コピーと書き出し、患者向けのわかりやすい要約、臨床計算ツール、学習活動(CPD/CME)の記録もご利用いただけます。

AIエビデンス検索の有料機能も、対象のプランでご利用いただけます。有料機能には、情報源の管理(プリセット、ドメインの絞り込み、除外リスト)、NICE、NICE CKS、BNF、BMJ Best Practiceなどのプレミアム情報源、文書やプロトコルをアップロードできる個人または組織のライブラリがあります。


英国およびEUで利用できない機能

診察中のAIエビデンス検索

診察中のAIエビデンス検索は、英国およびEUではご利用いただけません。患者の診察中に、「Heidiに相談」からAIエビデンス検索を使うことはできません。これは、個人プラン、チームプラン、医療機関向けプランを含むすべてのプランに適用されます。

診察中のAIエビデンス検索が必要なため、英国およびEUでご利用いただけない機能は次のとおりです。

  • リアルタイムの診療の参考情報(診察中に患者の情報を踏まえて表示されるエビデンス)

  • 「Heidiに相談」バーから行う、診察中のAIエビデンス検索の質問

  • 現在の診察の文字起こしを参照し、患者の情報を踏まえた回答

患者と診察の紐付け

英国およびEUのアカウントでは、AIエビデンス検索で患者と診察を紐付ける機能はご利用いただけません。サイドバーから開いたAIエビデンス検索のチャットに、患者記録や進行中の診察を添付することはできません。


制限がある理由

英国およびEUでは、HeidiのAIエビデンス検索は医療機器に該当しない製品として提供されています。情報提供、研究、教育の目的に限った製品に分類されています。

患者の情報を踏まえた診察中のAIエビデンス検索は臨床判断支援にあたり、UK MDR 2002(改正後)に基づく医療機器としての分類が必要になります。


ご利用のプランへの影響

医療記録AI支援の有料プラン(個人プラン、チームプラン、医療機関向けプラン)をご利用中の英国およびEUの医療従事者は、医療記録AI支援の有料機能を引き続きすべてお使いいただけます。これには、記録作成のための「Heidiに相談」の無制限利用、高度なテンプレートの無制限利用、電子カルテ連携、チーム管理など、医療記録AI支援のすべての機能が含まれます。制限の対象は、診察中のAIエビデンス検索のみです。

情報源の管理、プレミアム情報源、ライブラリを含む診察外のAIエビデンス検索は、対象となるAIエビデンス検索の有料プラン(個人プラン、チームプラン、医療機関向けプラン)で制限なくご利用いただけます。


英国およびEUでの使用目的

英国およびEUでは、AIエビデンス検索は医療機器に該当しない製品として提供されているため、次の目的で使用することを想定しています。

  • 情報提供、研究、教育の目的での利用

  • 公開されている臨床エビデンス、ガイドライン、科学文献を探し、確認し、理解すること

  • 特定の患者に依存しないエビデンスの要約を、適切な引用とともに提供すること

英国およびEUでは、AIエビデンス検索は次の目的での使用を想定していません。

  • 疾患や健康状態の診断、治療、予防、モニタリング、管理

  • 臨床判断支援、治療の推奨、用量の指示、トリアージの提供

  • 特定の患者に対する評価や治療計画の作成

  • 資格を持つ医療従事者の臨床判断の代わりとなること


複数の地域にまたがる組織

英国・EUとその他の地域の両方に医療従事者がいる組織(英国の組織が米国にも拠点を持つ場合など)では、対応地域のユーザーに限り、チームまたは拠点の単位で診察中のAIエビデンス検索を有効にできます。同じ組織内でも、英国およびEUのユーザーは引き続き診察外のAIエビデンス検索のみをご利用いただけます。

設定をご希望の場合は、担当のアカウントマネージャーまたは営業チーム(英語)にお問い合わせください。


このご案内が当てはまらないと思われる場合は、[email protected]までお問い合わせください。担当者からご連絡いたします。

よくある質問

診察外のAIエビデンス検索とは

診察外のAIエビデンス検索は、サイドバーのパネルから利用します。患者の診察とは関係なく、Heidiのサイドバーからいつでも開くことができます。臨床に関する質問を入力すると、引用付きの回答が表示され、続けて質問することもできます。特定の患者や診察の情報は参照しません。単独で使う臨床の参考ツールとお考えください。英国およびEUのユーザーがご利用いただけるのはこちらで、すべてのプランで無制限にお使いいただけます。

診察中のAIエビデンス検索とは

診察中のAIエビデンス検索は、患者の診察中に「Heidiに相談」の中で利用します。診察の中で動作するため、診察の情報(文字起こし、紐付けられた患者情報)を読み取り、回答に反映できます。リアルタイムの診療の参考情報などの機能は、この仕組みによるものです。AIエビデンス検索が診察の内容を把握し、患者の症状に応じて関連するガイドラインや研究を自動で表示します。個人プラン以上では無制限です。無料プランでは月10回までです。

実際の違いは、患者の情報を踏まえるかどうかです。診察外では一般的な質問になります(「成人の湿疹の管理について、NICEのガイドラインではどう書かれていますか?」)。診察中は、記録と文字起こしの情報を踏まえて回答します(「この患者の病歴と現在の症状を踏まえると、エビデンスからどのようなことが言えますか?」)。

英国・EUにいるため、「診察中のAIエビデンス検索を使用」の案内が表示されません。不具合でしょうか?

いいえ。英国およびEUのアカウントでは、診察中のAIエビデンス検索の案内は意図的に表示されないようになっています。これは想定どおりの動作です。

AIエビデンス検索の地域を切り替えれば、診察中の機能を使えますか?

「設定」でAIエビデンス検索のガイドラインの地域を変更すると、診察外の質問で別の地域のガイドラインを参照できます。ただし、地域を変更しても診察中のAIエビデンス検索は有効になりません。診察中のAIエビデンス検索が使えるかどうかは、ガイドラインの地域の設定ではなく、アカウントの登録地域で決まります。

個人プランのトライアル中で、診察中のAIエビデンス検索を使えると思っていました。表示されないのはなぜですか?

アカウントが英国またはEUで登録されている場合、診察中のAIエビデンス検索は、個人プランのトライアルを含むどのプランにも含まれません。個人プランのその他の機能(医療記録AI支援の無制限利用、記録作成のための「Heidiに相談」の無制限利用、高度なテンプレート)は引き続きご利用いただけます。

Heidiの医療記録AI支援に影響はありますか?

いいえ。 Heidiの医療記録AI支援の機能は、すべての地域で同じです。英国・EUでの制限の対象は、診察中のAIエビデンス検索と、AIエビデンス検索での患者・診察の紐付けのみです。

NHS(英国)のメールアドレスを使用しています。 AIエビデンス検索や新しいトライアルを利用できないのはなぜですか?

NHS(英国)のアカウントは、HeidiのAIエビデンス検索と、HeidiのAIエビデンス検索を含む無料トライアルの対象外です。 NHS(英国)のメールアドレスをお使いの場合は、現在のプランのままとなります。

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